概 要

特定非営利活動促進法から20年奈良NPOセンターが歩んできたNPOの世界はめまぐるしく変わりました。
政権交代するたびに翻弄されるNPO法人の実情やまたはNPO法人がボランティア組織であり続けてしまったこの20年であったと考えます。
我々は、ボランティア➝NPO法人となったことは間違いではございません。
しかし、本来の非営利の解釈が非常に間違っていたと思うことは、警鐘を鳴らさなかったのではないかと思います。
非営利とは、営利企業のように構成員(役員や出資者)への分配をしてはならないだけであり、主目的が非営利活動でなければなりませんが、
利益を得て税金を支払えば良いことになります。
また、特定非営利活動の非営利事業20項目の活動は、原則税金がかからないといった内容です。
NPO(法人)も、これら20項目以外に利益を得る方法を考えていかないと、経費(事務所費・人件費・光熱費・その他)の維持が
できない現状であり、活動を続けていくには、経営の手法が必要となってきます。
つまり、利益を得る方法を創造していかないといけなくなっています。

 

 
 
 
 
 
 
 
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